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日本代表情報

聴覚障害者(Deaf:デフ)によるバスケットボールのことであり、特定非営利活動法人日本デフバスケットボール協会(通称:JDBA)が主に運営・活動をしています。主な大会は2つあり、JDBA主催による3月に行われるデフバスケットボール選手権大会(通称:ミミリーグ)と、全日本ろうあ連盟主催による9月に行われる全国ろうあ者体育大会があります。 ミミリーグは聴覚障害者、健常者も参加できる大会なのに対して、全国ろうあ者体育大会は聴覚障害者のみの大会となっております。 デフバスケットボールの主な特徴としては、チームメイト、ドリブルの音、審判の音がまったく聞こえない状態でバスケットボールをプレイするということです。そのため、大会などでは審判は黄色い手袋を着用、コートの対角で審判の笛がなると旗を振って合図するシステムを採用しています。

デフリンピック

聴覚障害者(Deaf:デフ)のオリンピックのことをデフリンピック(Deaflympics)と言います。この大会の歴史は古く、1924年にフランスのパリで始まりました。この大会は障害者スポーツの中でも最も古い国際大会で、E.Rubens-Alcais氏(フランスの聾者)の尽力によりサッカー、水泳、自転車などの5つの競技が行われ、9ヶ国145人が参加されました。2001年5月16日に国際オリンピック協会(IOC)の承認を得て、名称をデフリンピックとしました。日本からは1965年の第10回アメリカ:ワシントン大会から毎回出場しています。 バスケットボール競技は、男子が1953年の第7回ベルギー:ブリュッセル大会にて、初めて行われました。女子は1977年の第13回ルーマニア:ブカレスト大会にて、初めて行われました。

世界選手権

世界デフバスケットボール連盟(通称:DIBF)主催による世界デフバスケットボール選手権大会(通称:世界選手権)は2002年にギリシアで始まり、2015年の台湾(桃園)で第4回目となります。デフリンピックと違って、デフバスケットボールのみの国際大会です。 これら国際大会への参加条件は、聴力(聞こえの良いほうの耳)の平均値が55db以上であることです。目安としては、身体障害者手帳(聴覚)が4級以上であれば、参加登録可能です。 また、競技中は補聴器の着用を禁じており、耳に頼らないプレーやコミュニケーション能力が要求されます。