デフバスケットボールとは?

「デフ(DEAF)」は「ろう者(聴覚障害者)」の意味であり、デフバスケットボールはすなわちろう者がプレイするバスケットボールのことです。

ルールについて

公益財団法人日本バスケットボール協会が定めるルールと同じです。しかし、聴力による不平等をなくし、身体の安全を確保する観点から、競技中は補聴器の装用を禁止してい ます。

デフバスケットボールの特徴

試合中は補聴器の装用を禁止しているため、チームメイトの声やベンチからの声、そして、審判の笛やゲームクロックの音などが聞こえません。そのために、常に周囲の状況に目を配り、チームメイトがコートのどこにいるか、今ベンチからどのような指示が出ているか、審判がどのような合図をしているか、ゲームクロックの表示はどのようになっているかなど、全て視覚情報のみでプレイしています。
また、デフプレイヤーに審判の笛やブザーの音を伝えるため、旗を振って合図するフラッグマンを配置する場合もあります。
デフプレイヤーは、手話、ジェスチャー、アイコンタクトなどで互いにコミュニケーションをとっています。音声言語によるコミュニケーションが難しい分、いかにチームメイトとコミュニケーションをとりながらプレイするかが、デフバスケットボールの醍醐味です。

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